こっちにきてから大学から約バスで20分の寮に住んでいます。寮といってもHDB(シンガポールの公営住宅)の15階と16階を大学が貸し切って、交換留学生とインターナショナルスチューデントに提供しています。
後期はインド人と中国人のマスターの学生とルームをシェアしてます。彼らをインタビュー形式で紹介します。まずインド人の彼から行きましょう。
- 名前は? ビシュニュ・マダム
- 年齢は? 35歳
- 専攻は? Master of IT in Business.
- 前職は? Infosys というインドのIT会社で働いてたよ。
- なんでシンガポールに来たの? Banking のBusiness Knowledgeをつけたかったからだよ。
- マスター修了後は? シンガポールの金融機関で働く予定だよ。
- シンガポールについてどう思う? 正直長くいたらつまらないかな。バスだって電車だって時間通りにくるし、多くのことが予測できちゃうからね。インドだったら絶対時間通りにこないもんね。でも予想外のことがたくさん起きるからある意味楽しいかな。あとシンガポールは小さいからSocializationも重要だね。
- 日本については?Discipline and Quality.
- 最後にこの部屋はどう思う?Nice!!
インド人って言うとおしゃべりなイメージがありますが彼はとても寡黙です。将来はインドに戻って教育に携わりたいそうです。
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